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新型ベンツEクラス(セダン)の値引き!【グレード別スペック・価格まとめ】

      2017/02/26

2016年7月27日に発売されたメルセデス・ベンツEクラス(セダン)

メルセデスは「最もインテリジェントなビジネスサルーン」というコンセプトで、今回の10代目にあたる新型Eクラス(セダン)を開発したそうです。個人的には、そのコンセプトに相応しい出来になっている気がしますね。

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画像引用元:http://toyokeizai.net

知らぬ間にメルセデス・ベンツEクラスも、なんだかんだ10代目になるんですね。何度かフルモデルチェンジを繰り返してきた訳ですが、毎回これ以上は無いと思えるくらい改良されるのでチェックするのが楽しみです。

では、そんな新型ベンツEクラス(セダン)のグレード別のスペックと価格を後半部分でまとめていきます。

ということで、まず前半部分では新型ベンツEクラス(セダン)の値引き最新情報をお伝えしていきます。

新型ベンツEクラス(セダン)の値引き相場

早速、ここ最近の相場についてお伝えします。

■ 新型ベンツEクラス(セダン)の値引き額の相場

35万円

大体このあたりですね。今回の新型Eクラスのみならず、メルセデス・ベンツ全般の車種に言えることですが...初めからベンツの値引き額はオマケ程度に思っていたほうが無難です。安売りするブランドではありませんからね。

ちなみに新車のベンツを買うと「メルセデス・ケア」という3年間の無償保証サービスが付きます。

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画像引用元:http://carislife.hatenablog.com

そのことを踏まえると、やはり新車価格が張ることは仕方ないでしょうね。このアフターケアサービス料金込みだと捉えるべきだと思います。もし納品された新車にトラブルや不具合が起きたことを考えると...コスパも悪くありませんからね。

ちなみにこちらの別記事の後半部分で、「メルセデス・ケア」について解説しています。そこで掲載したメルセデスの証明カードも素敵ですよね。なんともロイヤリティ漂う雰囲気です。

ベンツAクラスの買取!岡崎まとめ【手放す2つのパターン】

ということで新型Eクラスの値引き相場は35万円くらいです。

38万円になったケースもあるようですが、おそらく珍しいケースですので参考にはしにくいです。ディーラー側で決算期との兼ね合いがあったのかもしれませんね。

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画像引用元:http://jp.autoblog.com

新型の予約・発売直後は、愛車を高く売るのがベター

ここまででお伝えした通り、やはり新型ベンツEクラス(セダン)の大幅な値引きは期待できません。このことはそもそも、あなたも重々承知なのだと思います。ディーラーの立場からしたら、リリース直後なのに大きな値引きをする意味がありませんからね。

しかし...少しでも口座にお金を残したいのが人間の性だったりします。

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ですので、もしそれでも「新型ベンツEクラス(セダン)の購入額を、少しでも安く抑えたい!」とお考えでしたら...新型の値引きにエネルギーを割かずに、愛車を高く売ることに注力するのがベターな選択でしょう。

新型の値引きをエサにされて、そのままディーラーに下取りに出すのも1つの手です。ですがディーラーを介さずに、業者さんに愛車を買い取ってもらうと2,30万円くらいの差なら珍しくありません。

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詳しくは今スグこちらをチェックしてみてください。

⇒ かんたん車査定ガイド

ちなみに、「なぜ買取額に差がつくのか?」という仕組みは、こちらの別記事で解説しています。気になった方はどうぞ。

あなたの車の本当の価値は?高く売って損をしない方法

では少し話がズレましたが、ここから以降では「新型ベンツEクラス(セダン)のグレード別スペック・価格」について書いていきます。

新型ベンツEクラス(セダン)のグレード別スペック

では、新型Eクラスのなかでも、それぞれのグレードに分けてスペックをまとめていきます。

その前に、まずは新型Eクラスの共通スペックを載せておきますね。

新型ベンツEクラス(セダン)の共通スペック 
全長4890mm
全幅1855mm
全高1455mm
ホイールベース2875mm

あくまで個人的な感覚ですが...なんとなくメルセデス・ベンツは、その辺に駐車されているのを見ても、そのサイズの数字以上に大きく見えます。特にシルバー系はそうですね。独特のオーラを感じますよね。

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画像引用元:http://car-moby.jp

ということでサイズ自体は、10代目の新作ベンツも9代目とさほど変わってはいないようです。

さて、次はグレード別のスペック表です。

新型ベンツEクラス(セダン)のグレード別スペックE200E220dE400E300E350dE350e
搭載エンジン直列4気筒 2Lターボ直列4気筒 2L ディーゼルターボV型6気筒 ツインターボ直列4気筒 2L ターボV型6気筒 3L ディーゼルターボプラグインハイブリッド
最高出力181ps195ps333ps241ps255ps275ps

こうして並べてみるとエンジンの出力がグレード別にピンキリで違いますね。ハイブリッドエンジンが違うのは当然ですが...こうなってくると同じ新型Eクラスでもグレードごとに試乗して体感するのがベストですね。特に真剣に購入をご検討なさっている場合は尚更です。

ちなみにミッションは、どのグレードも9速AT仕様「9G-Tronic」になっています。

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画像引用元:http://clicccar.com

新型ベンツEクラス(セダン)のグレード別の価格

では新型Eクラスのスペックについて触れたので、次はグレード別の価格をまとめます。

もちろんドルではなく日本価格です。

新型ベンツEクラス(セダン)のグレード別の価格 
E 200 アバンギャルド675万円
E 200 4MATIC アバンギャルド698万円
E 220 d アバンギャルド698万円
E 200 アバンギャルド スポーツ727万円
E 220 d アバンギャルド スポーツ750万円
E 250 アバンギャルド スポーツ756万円
E 400 4MATIC エクスクルーシブ988万円

最高クラスのグレード「E400・4MATIC・エクスクルーシブ」になると1000万円近くしますね。ちなみに国内発売のベンツは全て右ハンドルになります。

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画像引用元:https://www.kurumaerabi.com

こちらの記事で書いたホンダ・アキュラの新型NSXもそうですが、やはり1000万円に近かったり、それを超えてくる車体価格の車はワクワクしてきますね。ちなみに2016年8月25日発売の新型NSXの車体価格は、こちらの記事に書いてあります。

【動画】アキュラ新型NSXまとめ【値引き・スペック・価格・燃費】

では、ここまで新型ベンツEクラス(セダン)についてグレード別でまとめていきました。

フルモデルチェンジ8つの最新システム!

ここからは、今回のフルモデルチェンジの内容について掘り下げていきます。

新型ベンツEクラスから、なんと8つの最新システムが使われているのですが、その機能についてザックリと解説していきます。メルセデスの最新技術を駆使したシステムの凄さがなんとなく伝わるかと思いますよ。

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最新1.「スピードリミットパイロット」

これは運転をサポートしてくれるシステムです。

例えば、カーナピのマップデータに載っている標識に合わせて、アクセルスピードを調節してくれたりします。さらにその場で読み取ることもできるようですね。スピードが出過ぎることを防いでくれます。

当たり前ですが、代わりに運転をしてくれる訳ではありません。

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画像引用元:http://blog.goo.ne.jp

ちなみに日産の「プロパイロット」という技術は、ソレに近いような役割をしてくれます。新型セレナに初採用されていますが、ちょっと夢のような機能でスゴいですよね。

5代目セレナ(C27)の値引き相場!【プロパイロット徹底解説!】

では、こんな感じで非常にザックリですが説明していきます。

最新2.「Evasiveステアリングアシスト」

これも運転サポート機能のひとつです。

どういうシーンで発動するかというと、急な車線変更をするときに役に立ちます。車線変更をするときはアクセルを強めに踏んで加速すると思うのですが、そのときに加速しやすいように勝手にトルクパワーを配分してくれるのです。

本当に至れり尽くせりのようなシステムですね。

最新3.「Car-to-X コミュニケーション」

これは車両通信システムです。

その場付近にいる、このシステムに対応してくれる車同士で通信がされて、運転者は見にくいコーナーの状況を確認できたりするようです。つまり、事前に事故を防ぐ役割だということです。

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画像引用元:http://response.jp

それから渋滞の流れなども把握できるため、燃費の節約にもなるシステムです。

最新4.「プレセーフ・インパルスサイド」

こちらは事故した時の安全を確保するシステムです。

具体的には、もし横からぶつかって衝突事故が起きたときにサイドエアバックが発動するのですが、そのときにドアから人間をなるべく離すようにエアチャンバーが動きます。

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画像引用元:http://carinfoj.blog.fc2.com

エアチャンバーはポンプの種類なんですが、とりあえず空気圧によって人間を車の中央に寄せ付ける仕組みだと思っておいてください。申し訳ないですが、私も専門家では無いのでコレの詳しい解説は難しいです。

最新5.「ディスタンスパイロット・ディストロニック」

これは高速道路が渋滞しているときに活躍するセンサーです。

アンテナ・センサーが、前方の車との距離を感知してくれるので、安全な車間距離をキープすることができます。玉突き事故を防ぐことにもなりますね。

こちらの動画で確認したほうが分かりやすいかもしれません。

最新6.「ステアリングパイロット」

これはハンドル操作をお手伝いしてくれる機能です。

道路のカーブ具合と、先に走っている車との距離を把握します。それによって速度調整も安易になりますし、車間距離をキープしてくれます。先述した「ディスタンスパイロット・ディストロニック」と似ていますが、それとは別のアプローチで感知して機能するシステムですね。

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画像引用元:http://www.as-web.jp

ちなみに、もし道路の車線が感知しにくい場合は、ガードレールを感知して、それを頼りにアシストしてくれるようです。

最新7.「アクティブレーンチェンジングアシスト」

これは運転アシスト機能です。

例えば高速道路など、横から合流するときありますよね。そんな時に発動します。例えば合流先に複数の車線があるときに、勝手に入るべき方向へと動いてくれます。もちろん任意でもコントロールすることができます。

最新8.「アクティブレーンキーピングアシスト」

これも運転アシスト機能です。

もし道路を走行していて、対向車線のラインにはみ出したときに勝手にブレーキをかけて調整してくれます。もちろんブレーキと言っても急ブレーキではなく、ちょっと効かす程度なので落ち着いて通常運転に戻れます。

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画像引用元:http://www.yanase.co.jp

新型ベンツEクラス(セダン)には他の最新システムも!?

さて、いかがだったでしょうか。

フルモデルチェンジした新型ベンツの、8種類のシステムについて簡単に解説させて頂きました。

どれも賢くて、自動で運転してくれる技術なんて夢の様なシステムですよね。さすがメルセデス、さすがドイツ車といった高性能セキュリティです。

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画像引用元:http://autoc-one.jp

ですが驚くことに、この記事で解説した8つ以外にも、新型ベンツEクラス(セダン)には他の最新システムも導入されています。今回は、そのなかでも特筆すべき機能を8つ紹介してみました。

個人的にスゴい!と思ったのは上記した8つのシステムです。

他にも数個あるはずですので、ぜひ興味があればチェックしてみてくださいね。

では以上、新型ベンツEクラス(セダン)の値引き情報から始まり、グレード別のスペックや価格、それから最新システムの解説を書いていきました。今回もお読みくださりありがとうございます。



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