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【BMW】44車種のリコール一覧!タカタ製エアバッグが凶器に

   

BMWといいますか...日本のタカタ株式会社の不祥事です。

2016年9月9日に、BMW各シリーズの車種へのリコールが発表されました。

エアバッグの不具合ですね。詳しいことは下記で解説します。
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画像引用元:http://response.jp

個人的には、「またタカタがやらかしたか...」という印象です。

それも人の命に関わる不具合ですからね。ご存知かもしれませんがアメリカでは、もう二桁数の人間がタカタ製のサンドバックで命を落としています。命を守るはずのエアバッグなのに笑えない話です。

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画像引用元:https://ja.wikipedia.org

ですので...もしあなたのBMWが、下記でお伝えする44車種のリコール一覧のなかにありましたら、今すぐ回収してもらう手配をしたほうが良いです。

何かあってからでは遅いですからね。ホントに凶器になりかねません。

ちなみにBMW関連の過去記事はこちらです。

輸入車マニア人気No.1!BMWの魅力&ベンツに勝てない理由
現行BMW全シリーズのパワーユニット&燃費の比較まとめ
BMW1シリーズの買取!尾張旭まとめ【高く売る5つのテクニック】
【2016年版】現行BMWのおすすめランキングTOP10!

ということで、以下がリコールになったBMW44車種の一覧です。

BMW「44車種のリコール一覧」!

ではまず、BMW「1シリーズ」のリコール車種一覧です。

■ BMW「1シリーズ」

「116i」、「118i」、「120i」、「120iクーペ」
「120iカブリオレ」、「130i」、「135iクーペ」

続いてBMW「3シリーズ」の一覧。

■ BMW「3シリーズ」

「320i」、「320iツーリング」、「320iクーペ」
「323i」、「325i」、「325xi」、「325iツーリング」
「325iクーペ」、「330i」、「330xi」、「335i」
「335iツーリング」、「335iクーペ」、「335iカブリオレ」

こちらはBMW「X1」の一覧です。

■ BMW「X1」
「X1 sDrive 18i」、「X1 sDrive 20i」、「X1 xDrive 20i」
「X1 sDrive 28i」、「X1 sDrive 25i」

BMW「X3」一覧です。

■ BMW「X3」
「X3 2.5」、「X3 2.5si」、「X3 3.0」
「X3 3.0si」

BMW「X5」一覧です。

■ BMW「X3」
「X5 3.0si」、「X5 xDrive 35i」、「X5 xDrive 35d」
「X5 4.8i」、「X5 xDrive 50i」

BMW「X6」一覧です。

■ BMW「X6」
「X6 xDrive 35i」、「X6 xDrive 50i」
「ActiveHybrid X6」

BMW「M」一覧です。

■ BMW「M」
「X5M」、「X6M」、「M3セダン」
「M3クーペ」

そして最後がBMW「M6カブリオレ」の一覧になります。

■ BMW「M6カブリオレ」
「M6クーペ」

以上が、タカタ製ハンドバッグの不具合によるリコールがあった44車種ですね。

そして上記の車種のなかで対象となるのは

■ 2004年2月27日~2012年12月22日に製造された10万9718台

本当にまさかのエアバッグが凶器となるような、緊急性の高いリコールです。

該当なさるオーナーさんは、なるべく早めに手配なさることオススメ致します。

こちら該当車種でもある「M6カブリオレ」です。
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画像引用元:http://jp.autoblog.com

リコールしないとどうなる?

ちなみに、もし回収して修理してもらわないとどうなるのか。

というと、エアバッグが作動したときに怪我したり、もしかしたら命を落とすことにもなりかねません。

なぜなら、今回のタカタ製エアバッグの問題点は、火薬のコンディションを中長期にわたって保つための、乾燥剤を入れ忘れたことが原因だからです。

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画像引用元:https://twitter.com

すでに劣化したような火薬になっていた場合、イレギュラーな破裂を起こします。そうするとエアバッグの作動と一緒にパーツ類が飛び散ってしまい、運転者や同乗者に刺さることになりかねません。

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画像引用元:http://blog.livedoor.jp

そしてアメリカでは二桁数の人間が、タカタ製エアバッグのその不具合によって命を亡くしています。

もっとも、エアバッグが作動するようなトラブルが起きないように安全運転することも大切です。ですが、そういうイザという時のクッションが凶器に変わるというのも恐ろしい話ですよね。

なぜBMWなのに日本のタカタ製エアバッグを?

ここで疑問に思ったかもしれません。

なぜ海外ブランドのBMWなのに、日本のタカタ株式会社のエアバッグを採用しているのでしょうか。

今現在では、このようなことが言われています。

■ 費用が安く済むから
■ 日本製の物は品質が良いから(イメージが良い)
■ BMWは日本市場に力を入れてるから
■ 他に優秀な製造メーカーがない
■ 日本に責任を押し付けやすいから

個人的にも気になるのですが、いずれも確証のある情報は出てきません。

タニタが倒産しない理由

さて、知ってる方も多いかもしれませんが...タカタ製のエアバッグ関連のリコールは今回に限った話ではありません。

なにもBMWの44車種だけでなくホンダやスバル、日産...さまざまなメーカーの車のエアバッグで問題が起きてリコールがありました。

タカタにとってエアバッグの売れ行きは生命線のはずですが、なぜ何度も不祥事を起こしているのに倒産しないのでしょうか。

倒産しない理由について、こんな噂があります。

■ 各メーカーと資金を折半して製造費に当てているから

つまり、ある意味の縁故関係といいますか、そういうネットワークが出来ているからこそ続いているのかもしれませんね。もちろん噂なので分かりませんが...

それに今回のエアバッグの不具合が発覚したタイミングと、リコールが発表されるタイミングに、どうも時間差があると言われています。もしかしたら緊急な対応に追われることを嫌って、時間をズラして発表したのかもしれませんね。

さらにBMW44車種だけでなく、他のメーカーでも不具合が今後に発覚してくることも考えられます。BMWのリコール該当車種と、タカタの同じエアバッグを使っている他メーカーの車があっても可笑しくないですからね。

とりあえず、あくまで噂の域を出ない話なので話半分でお願いします。

ちなみにBMW関連の過去記事はこちらです。

輸入車マニア人気No.1!BMWの魅力&ベンツに勝てない理由
現行BMW全シリーズのパワーユニット&燃費の比較まとめ
BMW1シリーズの買取!尾張旭まとめ【高く売る5つのテクニック】
【2016年版】現行BMWのおすすめランキングTOP10!

それから決して不安を煽るわけではありませんが、もしかしたら今後BMWのリコール対象車種が増えることも考えられます。最新発表などありましたら、そのときは追記できたらなと思っています。



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