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新型セレナC27とC26で比較【車内空間・内装・燃費】

      2017/09/26

5代目セレナ(C27)は、現行モデル(C26)と何がどのように変わったのでしょうか。

新型セレナC27とC26で比較【車内空間・内装・燃費】
画像引用元:https://www.webcartop.jp/

ちなみに最も大きな変化である、新型セレナ(C27)に実装された「プロパイロット」機能については、前回の記事ですでに解説済みです。

気になる方は先にこちらをどうぞ。

5代目セレナ(C27)の値引き相場!【プロパイロット徹底解説!】

ということで今回は車内空間など、もっと細部について比較してまとめていきます。

5代目セレナ(C27)と4代目(C26)で3つの比較!

では今回、比べてみるのは以下のポイントです。

1.車内空間
2.内装
3.燃費

先に結論をお伝えさせてもらいますが...やはり全ての点において、5代目セレナ(C27)のが改善されていると見ていいでしょう。

セレナC27とC26【車内空間・内装・燃費】
画像引用元:https://www.webcartop.jp/

でないと、モデルチェンジの意味がありませんからね。まぁ時々、モデルチェンジされて改悪されてしまう車種があるときもあるのですが、今回のセレナに関しては、「しっかり改善された」と断言しても良いのかなと思います。

1.車内空間の広さ

まず室内ですが...

■ C27・・・3240mm
■ C26・・・3060mm

ということで、新型モデルのが180mmほど拡大しているようですね。

車内空間・内装・燃費
画像引用元:https://www.webcartop.jp/

あまり大きな変化のようには思えませんが、ここで他のミニバン車種とも比較してみます。

■ノア・・・2930mm
■ヴォクシー・・・2930mm
■ステップワゴン・・・3220mm

ということは、つまりステップワゴンに勝って、新型セレナがライバル車よりも最も室内の広いミニバン車になりました。そう思うと、なかなか感慨深い数字のように思えてきますね。

セレナC26

2.内装について

さて、続いて内装の装備です。

まずシートアレンジですが、これは新型セレナ(C27)と4代目(C26)で変わらずに「マルチセンターシート」のままのようです。やはり人気があったので、そのまま変更していないようですね。

セレナC26

簡単にいうと「マルチセンターシート」は、縦と横を自由にシートを動かせるというものです。例えばチャイルドシートなどお子さんの都合だったり、なにか大きなアウトドア用品を乗せたりしたいときに、車内スペースをある程度、こちらの自由に作り出すことができるということです。

セレナC26で比較
画像引用元:https://www.webcartop.jp/

トータル14通りに動かせるだとか。

それから、これはセレナのグレード別の装備になりますが、「セカンドシート超ロングスライド+横スライド」という機能が、新型セレナ(C27)には付いています。

具体的には、これまでで過去最高に膝回りのスペースを広げることができます。最大で900mmもセカンドシートの膝回りスペースを作ることができます。

だいぶ余裕ができますね。やはり膝回りが窮屈だと、どうも良い気分はしません。その点、「超ロングスライド+横スライド」機能を使って広げられると、ロングドライブが一気に快適になるかと思います。

この写真は新型セレナ「ハイブリッド」のものです。
新型セレナC27
画像引用元:http://autoc-one.jp

ちなみに、「超ロングスライド+横スライド」を使わなくても...

■C27・・・784mm
■C26・・・748mm

といった感じで、通常のシート位置のままでも、新型セレナのが36mmも余裕があります。

膝回りが狭いと、どうもバスに乗っているような乗り心地になってしまいますからね。36mmも改良されたことは、地味ではありますが素晴らしいポイントです。

3.燃費の良し悪しについて

では比較3つ目の最後は、燃費に関してです。

まずカタログに掲載された数字によると...

■5代目セレナ(C27)

・ガソリン・・・リッター17.2キロ
・ハイブリッド・・・リッター24キロ

■4代目セレナ(C26)後期

・ガソリン・・・リッター13.8キロ
・ハイブリッド・・・リッター16キロ

ということで、ガソリン、ハイブリッド車ともに大幅な改善がされている印象です。

特に、新型セレナ(C27)のハイブリッド車はかなり燃費が良いという前評判も聞いています。それは搭載された「ストロングハイブリッド」というエンジンの性能が良いから、らしいですね。詳しいことは次の記事で触れていきます。

※追記:書きました!

新型セレナ「ストロングハイブリッド」の値引き予想!【性能まとめ】

新型セレナC27とC26
画像引用元:http://autoc-one.jp

ちなみにライバル車であるヴォクシー・ノア「ハイブリッド」の燃費は、カタログによるとリッター23.8キロほどです。ですから、今回の新型セレナ「ハイブリッド」のほうが僅かに勝っていますね。

ということで以上、新型セレナC27と4代目C26で、3つの比較をまとめていきました。

5代目セレナ(C27)の注目ポイント!

さて、ここまでいかがだったでしょうか。

内装・装備面では4代目セレナ(C26)の良いところが引き継がれ、車内空間・燃費などの面では、さらに新型(C27)で改善されていることが数字に現れていましたね。

こうして5代目セレナ(C27)と4代目(C26)を比べてみることで、より新型セレナの良さが際立ったのではないかなと思います。

新型セレナC27とC26で比較7
画像引用元:http://www.asahi.com/

そして、もちろん上記したような改善ポイントも素晴らしい努力だと思うのですが、5代目セレナ(C27)の最も優れた特徴は、やはり自動運転技術「プロパイロット」が実装されていることです。冒頭でもお伝えしましたし、すでにご存知の方も多いかと思います。

ここまで車内空間や燃費の良し悪しといった、今後セレナのオーナーになるにあたって、より具体的なポイントを見ていきました。

つまり、あえて「プロパイロット」について触れずに進めさせて頂きました。というのも、5代目セレナ(C27)の車内空間や燃費に引き続き、さらにプロパイロット機能までお伝えしようとなると、一記事あたりのボリュームが膨大になってしまうからです。

ですから、もしさらに新型セレナの魅力を知りたい方は、どうぞ以下の記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

■自動運転技術「プロパイロット」はどんなものか?

■他の方々は賛成なのか、それとも反対なのか?

といったことに関しても触れています。

5代目セレナ(C27)の値引き相場!【プロパイロット徹底解説!】

個人的には、「いよいよ未来に来たな...」というような気持ちにすらなりました。

日産はもちろん、今後の自動車メーカーの発展にはウキウキするばかりです。もちろん色んなトラブルが付き物でしょうが、きっとそれらを乗り越えながら、より素晴らしい未来が待っているのではないでしょうか。

そんな大きな概念について考えてみたくなるような今日この頃でした。

では、新型セレナC27とC26で比較【車内空間・内装・燃費】というテーマでした!



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