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沖縄の車事情!移住後に気がついた保険料の安さと塩害対策!

   

では今回の記事は、沖縄に移住した方による車事情の話です!

沖縄に移住した方による車事情

本土でのカーライフと比べて、ちょっとした違いに驚くことがあるようです。

では、以降から寄稿して頂いたメッセージです。

沖縄に移住して驚いたこと

沖縄に移住してもうすぐ一年半が経ちます。

公共交通機関があまり発達していない沖縄では、車は必需品です。

この南の小さな島は驚くほど車社会です。そして車を取り巻く様々な事情も本土のそれとは大きく異なります。

先ず驚いたのは、自動車関係の保険の料金です。

自賠責保険は本土の半額、任意保険も3分の2!

自賠責保険は本土の半額、任意保険も半額とはいきませんがおおよそ3分の2ほどです。

離島ですので、走る距離も限られ、当然事故に遭う確率も低くなるから、というのがその理由です。

離島ですので、走る距離も限られ、当然事故に遭う確率

沖縄ナンバーじゃないと安くならない

対象となるのは沖縄ナンバーの自動車です。

私はもともとの本土のナンバーが気に入っていたので、沖縄ナンバーに変えるつもりはありませんでした。

しかし、この保険の費用の差を考えると沖縄ナンバーの方が明らかに得なので、考えたすえ沖縄ナンバーへ変更しました。

本土ナンバーから沖縄ナンバーに変更した手順

ナンバーを変更するためにはまず車庫証明を取る事から始める必要があります。

最寄りの警察署に行き、車庫証明が発行されたら今度は浦添市にある陸運局へ。

浦添市にある陸運局

手続きは少し大変でしたが、前述の通り自賠責は半額に、任意保険は3分の2になりました。

もちろん本土ナンバーへの愛着が強い方は、沖縄に来てもナンバーを変えません。

意外なほど沖縄では全国の様々なナンバーを目にする事が出来ます。

本土に住んでいたときとは、やっぱり勝手が違いますね。

沖縄で車を持つなら、塩害対策!

沖縄は周りを海に囲まれた南北に細長い島です。

海沿いはもちろん、島のどこに住んでいても避けては通れない問題があります。

それは塩害です。

屋外にある金属製品はあっという間に錆びてしまいます。車も同様です。

沖縄で車を持つなら、塩害対策

もちろん対策も取られています。

例えば、沖縄で売られている車には、基本的に新車中古車問わずに防錆加工が施されています。

床下はもちろん、エンジンルームにもその加工が及びます。

ホイールの隙間から見えるサスペンションが真っ黒、という車をよく見かけます。

防錆加工がされている証拠です。

透明の処理もあります。

透明な処理の方が効果は少し弱いのですが、査定の際には有利なのだそうです。

いずれ車を売りたいという方は、透明の防錆加工がお勧めです。

透明の防錆加工
画像引用元:http://churasan8888.ti-da.net/c106429.html

私の車も、足回り四ヶ所とマフラーに防錆処理をして貰いました。

足回りは黒で、マフラーは透明の処理です。

もちろん防錆加工をしたからといって、絶対に錆びないという訳ではありません。

普段からマメに洗車して塩を洗い流しておく事が大切ですね。

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沖縄の車は、台風のあとも大変!

特に、台風の後の洗車は絶対に欠かせません。

海水が暴風に巻き上げられて降り注ぐからです。

台風の後のガソリンスタンドなどある洗車機には、長蛇の列が出来ます。

台風の後のガソリンスタンドなどある洗車機

沖縄の風物詩といった感じです。

ちなみに、塩害から車を守るためにボディーにもコーティングする方も多いです。

ガソリンスタンドの洗車のメニューなどを見てみると、コーティングの種類だけでもかなり充実しています。

カーライフを通しても沖縄らしさをたくさん感じる事が出来ています。

以上、「沖縄の車事情!移住後に気がついた保険料の安さと塩害対策!」でした!



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