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新型フリードとシエンタの比較!スペック・燃費・外装・価格まとめ

      2016/10/01

ホンダの新型「フリード」よりも先に発売したのが、まさにライバル車であるトヨタ「シエンタ」です。

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画像引用元:http://autoc-one.jp

そもそもフルモデルチェンジの2代目にあたる新型フリードは、2015年内には発売される予定でした。しかし、かなり大幅の延期になってしまいましたね。メーカーの品質トラブルの影響から、開発が見直されたからです。

それが原因で、同じく2代目のフルモデルチェンジになるトヨタのシエンタが先に発売されることになりました。

現時点でも売上好調でブイブイ言わせている新型シエンタですが、やはり12年ぶり待望のフルモデルチェンジなので、それによってミニバン業界を一気に牛耳るレベルで勢いがあります。

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画像引用元:http://autoc-one.jp

でもホンダだって黙っていません。発売が遅れたものの、シエンタに負けないくらいミニバン業界を賑わせられるポテンシャルを秘めているのが新型フリードです。

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ということでこの記事では、新型フリードとシエンタを色んな角度から比較していこうと思います。

ちなみに、新型フリードだけを取り挙げた記事をすでに書いてますので、先にフリードの詳細はこちらをどうぞ。

新型フリードの値引き!【グレード別スペック・初代と比較・内装・価格】

新型フリードとシエンタのスペック比較!

ということで、まずは両車種のスペックを比べてみましょう。

新型フリードの基本スペックまとめです。

新型フリードの基本スペックハイブリッドFFガソリンFF Gガソリン4WD G
燃費リッター21.6キロリッター16.6キロリッター13.2キロ
エンジン排気量1.5L1.5L1.5L
最高出力88ps/5400rpm118ps/6600rpm118ps/6600rpm
最大トルク13.5kgf/4200m14.7kgf/4800m14.7kgf/4800m
ボディサイズ全長4215mm4215mm4215mm
全幅1695mm1695mm1695mm
全高1715mm1715mm1745mm
車両重量1390kg1290kg1390kg
モーター最高出力14ps/1500rpm--
最大トルク8.0kgf/1000rpm--
タイヤ185/60R15185/70R14185/60R15
100kmのエンジン回転/毎分209020102260

そしてシエンタの基本スペックまとめになります。
シエンタの基本スペックハイブリッド2WDガソリン2WDガソリン4WD
燃費リッター27.2キロリッター20.2キロリッター15.4キロ
エンジン排気量1.5L1.5L1.5L
最高出力74ps/8000rpm109ps/6000rpm103ps/6000rpm
最大トルク11.3kgf/3600~4400m13.9kgf/4400m13.5kgf/4400m
ボディサイズ全長4235mm4235mm4235mm
全幅1675mm1675mm1695mm
全高1675mm1675mm1695mm
車両重量1380kg1320kg1380kg
モーター最高出力61ps--
最大トルク17.2kgf--
タイヤ185/60R15185/60R15185/60R15
100kmのエンジン回転/毎分200020902170

まず新型フリードとシエンタの燃費についてですが...どのエンジンタイプだとしても、シエンタのほうが燃費が良いようですね。車両重量だけを比べてみるとさほど変わりません。ということは、パワートレイン部分でより効率が良くなっているのはシエンタのほうだということにもなりますね。

もちろん一概に断言はし切れませんが...同じくらいのミニバンサイズで同じ重さだけど燃費に差があるということは、各動力装置の違いが現れている証拠になります。ちなみにパワートレインとは、エンジンが作ったエネルギーをタイヤに伝える仕組みのことです。

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画像引用元:http://news.infoseek.co.jp

それぞれ比べてみて総括

ということで、とりあえずスペックを比較してみたところ、トヨタ「シエンタ」のがホンダ「フリード」よりも、やや軍配が上がるような印象です。さすが12年ぶりのフルモデルチェンジだけあって、かなり気合が入っていますね。

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画像引用元:http://new-sienta.xyz

ただ、あくまで僅差であることのは確かです。

それに今回の新型フリードでは、ホンダの最新技術が駆使されたパワートレイン「VTECの3気筒1Lターボ」の採用が見送られる結果となっています。ですから、もし、そのVTECのターボが採用されていたら、シエンタよりもパワフルな走行ができるようになっていたかもしれません。

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といっても、あくまで仮説のたられば論に過ぎませんので、やはり素直にトヨタの力は強いなと思います。

新型フリードとシエンタの外観・内装を比較!

さて、ここまでは基本スペックや内部構造について注目しながら比べてきました。

ですので次は、シンプルに外見の良し悪しを比較していこうと思います。

この4項目で比べていきますね。

■ フロントマスク
■ リア(後ろ姿)
■ タイヤ・ホイール
■ 内装

デザインについての話だけだと主観的な意見になりがちなので、多少は機能面についても触れていく予定です。

では見ていきましょう。

フロントマスク

まずは車種の印象が大きく左右するフロントマスクから。

こちらがホンダ「新型フリード」のものになります。
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画像引用元:https://goin.jp

残念ながら、まだ発売前だけあって新型フリードの実物写真がありませんので悪しからず。

そしてこちらがトヨタ「新型シエンタ」のフロントマスクです。
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画像引用元:http://car-sokuhou.com

どうでしょう。完全に好みの問題ですが、シエンタのが丸みを帯びたデザインになっていますね。個人的には新型フリードのほうがキリッとした印象で、男性ウケが良さそうに思えます。逆にいえば女性ウケがいいのはシエンタでしょうか。

ちなみにホンダ産の車は、なんとなく統一感のあるフロントマスクやグリルになっています。いわゆるホンダフェイスと呼ばれるものですね。よく今回の新型フリードはステップワゴンと酷似してると言われていますが、きっと何か意図があって狙ってやっていると思います。

リア(後ろ姿)

リアの姿についても大切です。

例えばですが...カップルで出掛けたあとの帰り際、車のリアがダサいと何とも言えない気持ちにもなりますからね。

こちらが新型フリード
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画像引用元:http://minkara.carview.co.jp
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画像引用元:http://aks.blush.jp

申し訳ありませんが、ちょっと良い写真がありませんでした。ヴァーチャル映像のものと、テストドライブ中でデザインの全貌が隠されているものしかリアが写った写真がありません。

気を取り直して新型シエンタです。
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画像引用元:http://autoc-one.jp/

過去の前期シエンタとかなり変わっているような印象です。

それはさて置き、新型フリードは無難なデザインで、新型シエンタのほうは、より近未来感があるようなイメージでしょうか。

ちなみにラケッジスペース(トランク)に関しては、新型フリードのが奥行きがあって収納しやすいと言われています。新型シエンタのほうは四角い窓口になっていて、荷物の出し入れはしやすいものの、奥行きがないので利便性に欠けるそうです。

タイヤ・ホイール

では3つ目の外装の比較はタイヤ・ホイールです。

新型フリードはこちら。
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そして新型シエンタはこちら。
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両モデルともタイヤサイズの大きさやホイールベースの長さはそれほど変わりません。個人的には新型シエンタのがスピード感のあるホイールに見えます。どうもここまで比べていると、新型フリードは堅実な印象で、新型シエンタは挑戦的な感じがします。それぞれのコンセプトの違いもありますが、シエンタは若者もターゲットとして含まれるのでしょうか。

内装

では、画像による比較のラストは、ちょっと趣向を変えて内装です。

こちらが新型フリードの内装。
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画像引用元:http://car-moby.jp

それから新型シエンタの内装です。
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画像引用元:http://www.xn--w8j2jqb5ac4c3nkd0607akqpzrtu9r.com

シートに関しては、おそらく新型フリードのほうに分があります。というのも、新型シエンタのほうは、どのグレードを選んでもシートの素材は変わりません。しかし新型フリードのほうは、上級グレードを選ぶとレザー(革)シートに変わります。ですから、高級感があって良いのは新型フリードのほうですね。

ということで以上、外見の見比べでした。

新型フリードとシエンタの価格を比較!

ではラストは価格についての比較になります。

■ 新型フリードの予想価格

ノーマルモデル・・・180万円
ハイブリッドモデル・・・220万円
ダウンサイジングモデル・・・190万円

新型フリードのほうはまだ未確定なので予想価格ですが、新型シエンタは発売していますので確定情報です。

■ 新型シエンタの価格

HYBRID G・・・232万9855円 
HYBRID X・・・222万6763円
G(ガソリン車)・・・198万327円
X(ガソリン車)・・・181万6363円
X Vパッケージ(ガソリン車)・・・168万9709円

ということで、新型フリードのほうが多少安く抑えられているでしょうか。ただあくまで予想なので大きな変更があるかもしれませんけどね。

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ただ最近の情報によると、新型シエンタよりも新型フリードのが値引きに応じてくれやすいそうです。ということは、諸々のオプションなどを込めて考えてみても、コストパフォーマンスが良いのはフリードのほうかもしれません。

と言っても大幅な値引きではないので、あくまで知れた額ですけどね。

新型フリードの値引き!【グレード別スペック・初代と比較・内装・価格】

もしかしたらシエンタも、もうしばらく発売から経ったら値引き額が増えてきて、フリードよりも有利になってくる可能性も考えてられます。このあたりは、そのあたりにならないと何とも予想し難い話ですけどね。

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画像引用元:http://new-sienta.xyz

新型フリードがトヨタ「シエンタ」に勝つには?

ということで、色んな角度で両車種を比べてきました。

新型シエンタは先述した通り、ミニバンの勢力図のなかでかなり大きな割合を占めています。それくらい売れ行きが良いそうです。やはりトヨタのパワーというか、トヨタの営業力が強いのみあるでしょうね。

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ただ今現在、その人気のせいもあって注文してから納期までが長くなっているそうです。納期が長いと、それだけで購入を控えるお客さんもいらっしゃいます。ですから、新型フリードがシエンタの勢いに勝とうと思ったら、その隙にガンガン注文を取って支持を得ることですね。

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追ってみてきた通り、それほどスペックや性能・機能面に大差はありません。だからこそ、価格勝負になってくると思います。ですから、フリードが価格をどれだけ抑えられるか?で売れ行きが大きく変わってくるでしょう。

どちらも良い車なので、個人的にはかなり甲乙つけだたいです。

以上、かなり主観的な内容も含まれましたが...新型フリードと新型シエンタの比較記事を書いてみました。もし購入を検討している方がいらっしゃいましたら少しでも参考になれば幸いでございます。

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