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新型フリードの値引き!【グレード別スペック・初代と比較・内装・価格】

      2016/09/08

2016年9月16日に発売するホンダ「新型フリード」の最新情報がジワジワと増えてきましたね。

今回のフルモデルチェンジによって生まれ変わった新型フリードは、フリード歴で言うと2代目にあたる車です。長年、待ち続けたファンも多いはず。

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初代よりもスペックが優れているのはもちろん、新型には「ホンダ・センシング」という新たなシステムが採用されているようですね。その最新システムについては、記事の後半でお伝えしていきます。

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ということで、まず記事の前半では新型フリードの値引き情報について書いてきます。それから後半では、グレード別の内装備まとめ、それから初代とのエンジンスペック比較などをご紹介していこうと思います。

では最新情報をベースに、2代目フリードについて色んな角度で語っていきます。

(※追記:ライバル車のトヨタ「シエンタ」との比較記事を書きました!)

新型フリードとシエンタの比較!スペック・燃費・外装・価格まとめ

ホンダ新型フリードの値引き相場について

2代目となるホンダの新型フリードですが、値引きの上限は低いようですね。

■ 新型フリードの値引き額

3~5万円

近況報告によると、だいたい一桁台でしょう。どうやらディーラーが上からキツく言われているようで、どう値引きを交渉しても、限界値を引き上げることが難しいようです。ディーラーさんも御上には逆らえません。

最高でも5万円くらいの値引きで、あとはラッキーでオプションなどの選び方によって、もう少しだけプラスされて10万円もいけたら御の字といった感じです。最近すでに予約を済ませた方でも5万円弱の値引きでしたので。

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画像引用元:http://drumsyos.blog.fc2.com

ホンダは他のメーカーに比べて、なかなか値引きを渋る傾向があるように感じます。こればかりは仕方がありませんね。と言ってもあくまで個人的な感覚なので、もしディーラーさんと付き合いが深い場合は、もっと値引きできることもあるのかもしれませんが...

新型フリードの予約・発売直後は、愛車を高く売るのがベター

ここまででお伝えした通り、やはり新型フリードの大幅な値引きは期待できません。このことはそもそも、あなたも重々承知なのだと思います。ディーラーの立場からしたら、リリース直後なのに大きな値引きをする意味がありませんからね。

しかし...少しでも口座にお金を残したいのが人間の性だったりします。

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ですので、もしそれでも「新型フリードの購入額を、少しでも安く抑えたい!」とお考えでしたら...新型の値引きにエネルギーを割かずに、愛車を高く売ることに注力するのがベターな選択でしょう。

新型の値引きをエサにされて、そのままディーラーに下取りに出すのも1つの手です。ですがディーラーを介さずに、業者さんに愛車を買い取ってもらうと2,30万円くらいの差なら珍しくありません。

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詳しくは今スグこちらをチェックしてみてください。

⇒ かんたん車査定ガイド

ちなみに、「なぜ買取額に差がつくのか?」という仕組みは、こちらの別記事で解説しています。気になった方はどうぞ。

あなたの車の本当の価値は?高く売って損をしない方法

では少し話がズレましたが、ここから以降では「新型フリードのフルモデルチェンジ内容まとめ」について書いていきます。

新型フリードの共通スペック

新型フリードの共通スペック 
全長4250mm
全幅1695mm
全高1730mm
ホイールベース2750mm
パワーユニット直4DOHC(1496cc)
最大トルク15.9kg/4600rpm
モーター出力/トルク29.5ps/16.3kgm
トランスミッション6速DCT

車体のサイズについては、初代とあまり変更はされていませんね。ただホイールベースが少し長くなったでしょうか。

それから、同じくホンダの「ジェイド」で採用されていた「超薄型燃料タンク」が、新型フリードにも採用されています。その名の通り、超薄型サイズなので、車内空間を広く取ることができています。やはり人間が動くスペースが少しでも取れていたほうが快適ですからね。

ちなみに、これがジェイドです。
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画像引用元:http://clicccar.com

なんとなくフリードとジェイドは兄弟車のような雰囲気もありますね。

とりあえずパッと見だけだと、初代と新型であまり変わらないように見えますが、燃料タンクのように内部構造が変わっていたり改善ポイントが多々あります。そもそもフルモデルチェンジとはそういうものですけどね。

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では、そのあたりの魅力をお伝えするべく、どんどん新型フリードの正体について掘り下げていきましょう。

新型と初代のスペック比較!

新型フリード(2代目)と、初代でエンジン性能について比べてみました。

新型フリードと初代のスペック比較モデルチェンジ前(初代)モデルチェンジ後(新型)
最高出力118ps132ps
最大トルク14.7kgm16.3kgm

どちらのパワーも向上していますね。

新型フリードには、ハイブリッドの「スポーツハイブリッド i-DCD」「1.5L直噴 DOHC i-VTEC」という2つのエンジンが搭載されるということが最新情報で明らかになっています。もともと初代フリードも走っていてパワフルな部類でしたが、その力強さがさらに増される結果になってるでしょうね。

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新型フリードのモデル別エンジンスペック

ここではノーマルグレードモデルとハイブリッドモデル、それぞれのエンジンスペックを表にしてまとめました。

まずは「ノーマルグレードモデル」のエンジンスペックです。

新型フリードのモデル別エンジン(ガソリン) 
搭載エンジン1.5L直列4気筒DOHC
最高出力132PS/6,600rpm 
最大トルク15.8kg·m/4,800rpm

そしてこちらが、「ハイブリッドモデル」のエンジンスペックです。
新型フリードのモデル別エンジン(ハイブリッド) 
搭載エンジン1.5L i-VTEC+モーター
最大出力132ps/6,600rpm
最大トルク15.9kgm/4,600rpm
モーター最高出力29.5ps/1,313〜2,000rpm
モーター最大トルク16.3kgm/0〜1,313rpm
バッテリーリチウムイオン

ただ注意して欲しいのですが、まだ各モデルごとのエンジンに関して、公式発表ではボカされている部分があります。ですから、もしかしたら上記したエンジンスペックが、実物と違う可能性があることも予めご了承ください。

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あくまで予想エンジンスペックだと捉えておいてください。それか、この項目は飛ばしちゃってください。申し訳ありませんが、また最新情報が分かり次第、修正していこうと思います。

各モデルの燃費は?

さて、気になる燃費に関してです。

■ ガソリンエンジンモデル

リッター21.0キロ

■ ハイブリッドモデル

リッター28.0キロ

■ ダウンサイジングモデル

リッター22.0キロ

ただ燃費に関しても...上記した都合から、100%確定情報ではないことを踏まえておいてくださいませ。とりあえずフリードは、もともとファミリー層から求められやすいだけあって、初代からすでに燃費が魅力的だったりします。

新型フリードのグレード別の内装・装備

こちらは内装の装備品を一覧にしてまとめてみました。

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ちょっと表が分かりにくいかもしれませんが...それぞれグレードごとに縦に区切って読んでください。例えば「グレードB」の内装備は、フルオートエアコンとスマートキーということです。

ガソリングレードの装備一覧です。

新型フリードのグレード別スペック(ガソリンver)  
■グレード「B」■グレード「G」■グレード「Gホンダセンシング」
フルオートエアコン助手席側パワースライドドアホンダセンシング
スマートキーメタル調インストルメントパネル両側パワースライドドア
センターテーブル
助手席裏シートバックポケット

ハイブリッドグレードの装備一覧です。

新型フリードのグレード別スペック(ハイブリッドver)  
■グレード「B」■グレード「Gホンダセンシング」■グレード「EX」
フルオートエアコンホンダセンシング運転席・助手席シートヒーター
スマートキー両側パワースライドドアプラズマクラスター搭載フルオートエアコン
LEDヘッドライトプライムスムース×ファブリックコンビシート
木目調インストルメントパネル1列目シート用サイドエアバッグ、カーテンエアバッグ
ナビ装着用スペシャルパッケージ本革巻ステアリングホイール
センターテーブルインテリアイルミネーション
助手席シートバックポケットシートバックアッパーポケット
15インチアルミホイール
ロールサンシェード

冒頭でもお伝えしましたが...新型フリードの1番目立った魅力ポイントは、やはり「ホンダ・センシング」という最新システムの採用ですね。それについては、この記事の最後に解説していきます。

9色のカラーラインナップ一覧

2代目新型フリードのカラーラインナップは9色です。

■ ブルーホライゾン・メタリック
■ シトロンドロップ
■ コバルトブルー・パール
■ プレミアムディープロッソ・パール
■ マンダリンゴールド・メタリック
■ ホワイトオーキッド・パール
■ ルナシルバー・メタリック
■ モダンスティール・メタリック
■ クリスタルブラック・パール

簡単に並べてみました。カラーの具合については、こちらの画像をチェックしたほうがイメージが湧きやすいと思います。

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ちなみに白系はもちろん、フリードに関しては青系カラーも人気が高いらしいですね。やはり最新情報のときに青系のフリードが代表として出たことが所以でしょうか。個人的には赤系もアリかなと思っています。

各モデルごとの価格を予想してみた

やはり車体価格についても気になるところ。

おそらく初代フリードと大きく離すことは考えにくいので、だいたい同じくらいを前後するのだと思います。

■ ノーマル・モデル

180万円

■ ハイブリッド・モデル

220万円

■ ダウンサイジング・モデル

190万円

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では、最後に新型フリードの1番の売りポイントについて解説して終わりたいと思います。

新型のフリードの凄いところ!「ホンダ・センシング」

なんといっても今回の新型フリードを語るにあたって、安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ・センシング)」の解説は欠かすことができません。これがあるからこそ、フルモデルチェンジした2代目として成立すると言ってもいいくらいではないでしょうか。

まずホンダの公式動画はこちら。

では、簡単に「ホンダ・センシングとはどういったものか?」について触れていきます。

カメラとレーダーで高精度の感知!

新型フリードには、「単眼カメラ」と「ミリ波レーダー」という2つの感知(検知)機能が付いています。まず、これが「ホンダ・センシング」の仕組みです。

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2つの機能で感知することで、より精度の高い感知ができるということですね。この感知した情報を使うことで...

■ 運転支援
■ 事故回避

ということに繋がるという訳です。つまり、この上記した2点を目的に動くシステムを総称して「ホンダ・センシング」と言います。

「ホンダ・センシング」はアップデートされる!

そして、「ホンダ・センシング」は、今後もどんどん機能が加わっていきます。

今回の新型フリードでは、以下の写真のように各機能を備えているんですね。
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色んな機能の名前が書いてありますが...基本的にどれもアクセルやブレーキ調整をしてくれたり、ハンドルを自動で動かしてくれたり、運転手が確認しずらいときも先に捉えて教えてくれるものだと思っておけば無難です。とりあえず各機能に興味がある方は、動画を見てみることをオススメします。

そしてこのホンダ独自のシステムは、日々研究を重ねて、最新バージョンへとアップデートされていきます。まだドンドン改善されていくということです。

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いつか近い将来、本当に事故数・率が0になる日がくるのかもしれませんね。

ということで以上、新型フリードについてお伝えしました。また最新スクープ情報などありましたら追記していきます。発売日は2016年9月16日、それまで試乗などして楽しむのも良いかもしれません。

※追記:ライバル車のトヨタ「シエンタ」との比較記事を書きました!

追記です。いつもお読み下さりありがとうございます。

今回の新型フリードの記事が人気だったため、追加で新しい記事を書きました。

同じくミニバン、同じく2代目のフルモデルチェンジ、そして発売時期も近い...そんなライバル車のトヨタ「シエンタ」との比較がテーマの記事になります。

興味がある方は、こちらも合わせてとうぞ。

新型フリードとシエンタの比較!スペック・燃費・外装・価格まとめ

以上、追記でした。



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