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2016年の流行?自動化運転システムの6つの効果(メリット)!

   

2016年は、各メーカーで自動化運転システムがスタートした年と言えそうですね。

記事タイトルに「2016年の流行?」なんて入れてみましたが、「2016年は自動化運転の元年!」と言ったほうが適切かもしれません。

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画像引用元:http://www.tel.co.jp

とりあえず、まだ今後の自動化運転システムの行く末が分からないので、流行という扱いにしておきました。

ということで今回はちょっとテーマを凝らして、自動化運転システムの6つの効果・メリットを中心にお伝えしていきます。

興味のある方はご覧あれ。

自動化運転システムの6つの効果(メリット)

まず、以下のような効果(メリット)が想定されます。

1.渋滞が軽減される
2.事故が減る
3.環境に優しくなる
4.高齢者に優しくなる
5.運転が楽になる
6.さらに産業が発展する

ということで順番にコレら6点について、ドンドン深掘りしていきましょう。

今さらですが、「自動運転システムについて知らない!」という方は、セレナのプロパイロットが分かりやすいので、こちらの記事をチェックすると理解が進みますよ。

5代目セレナ(C27)の値引き相場!【プロパイロット徹底解説!】

特に後半部分の「プロパイロット徹底解説」を読んでみてください。

では話は戻って、自動化運転システムの効果(メリット)6点について追っておきます。

1.渋滞が軽減される

まず交通の流れがスムーズになることが期待されています。

というのも自動化運転システムなら、自動で車間距離をコントロールしてくれたり、速度を調節しながら目の前の車を追ってくれる機能があります。

もし、そういったシステムを導入してくれる車が増えれば...完全に手動で動いてた頃よりも、流れがスムーズになることが予想されてますよね。

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画像引用元:http://news.livedoor.com

もしかしたら渋滞が無くなるかもしれませんし、無くなるまでいかなくとも...少なくとも緩和されることは間違いありません。

2.事故が減る

自動化運転システムによって、完全にフルオートでは無いにせよ、運転をサポートしてくれて負担が楽になります。

これによって、ヒューマンエラーの防止に繋がります。

ヒューマンエラーとは簡単にいうと...どうしても人間なら起こしてしまうような、うっかりミスのことです。例えば、人間だれしも尽かれてくると、注意力が散漫になったりしますよね。

自動化運転システムがあれば、そういう予期せぬ事故を未然に防ぐことに繋がるでしょう。

3.環境に優しくなる

基本的に自動車は、アクセルを踏んで車を走らせるたびにCO2を排出します。

それが自動化運転システムによって、無駄なアクセル、無駄なブレーキをせずに、運転に安定感が増していきます。勝手に調整してくれるからですね。

つまり、よりエコなドライブができるようになり、それが環境を守ることにも繋がります。

あと燃費の効率も上がるので、財布にも優しくなりますし、資源のムダ使いが減るということですね。

4.高齢者に優しくなる

自動化運転システムには、運転者が見にくい場所があったとしても、カメラやセンサーによって歩行者を検知することができたりします。

それによって、目立ちにくい高齢者との接触を防ぎます。また、不用意に飛び出してきた場合にも、急ブレーキ機能が働いて、衝突を防げたりもします。

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画像引用元:http://news.ameba.jp

それから、高齢者の方が運転する場合にも役に立ちます。単純に運転をアシストしてくれるため、負担が軽くなるからですね。

このような2つの意味で、高齢者に優しくなることが予想されています。

5.運転が楽になる

上記でも少し触れましたが、自動化運転システムなら運転者の負担が軽くなります。

これは身体的にはもちろんのこと、精神的な意味でも消耗するような負担を軽くしてくれるということです。

ですから、長時間のドライブによって疲れることを防いでくれます。

運転者が疲れにくければ、不注意による事故が減ることもそうですが、なにより到着先のことにも集中できますよね。これは目的がバカンスにしろビジネスにしろ、どちらにおいても嬉しいポイントです。

6.さらに産業が発展する

もし自動化運転システムが主流になったら、色んな産業にも影響が出てきます。

道路の交通整備もそうですし、各メーカーの技術力の競い合い、それから自動車の売れ行きにも変化があることでしょう。

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なにかシステムにまつわるような、付随したサービス関係も発達してくるかもしれません。

全てを予想するのは難しいですが、とりあえず色んな産業の風向きが変わってくることは間違いありませんよね。

以上、「自動化運転システム」の6つの効果(メリット)でした。

もし古くなった愛車から高性能な現代車への乗り換えを検討しているなら、ぜひ下取りに出すまえに、一括査定サービスで見積もりを出してみてください。

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意外と良い値段になったりするので、試さなきゃ損ですよ。

2016年生まれの自動運転システム付きの新型車!

せっかくなので、2016年に生まれた自動化システム付きの新型車を紹介しておきますね。

今のところ分かっているところでは2車種あります。

今後はもっと増えてくるでしょうね。

新型セレナ(C27)の「オートパイロット」技術!

今までのモデル(C26)から、新型の(C27)へと改良された日産「セレナ」。

1番の改良点といえば、やっぱり「プロパイロット」という運転自動化システムでしょう。

5代目セレナ(C27)の値引き相場!【プロパイロット徹底解説!】

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新型ベンツEクラスの「ドライブパイロット」!

安全面で定評のあるメルセデス・ベンツ。

新型セレナの「プロパイロット」も凄いと思いましたが、やはりベンツの「ドライブパイロット」システムも素晴らしい技術です。

新型ベンツEクラス(セダン)の値引き!【グレード別スペック・価格まとめ】

本当に事故数ゼロをいつか実現させそうな気迫がありますね。

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画像引用元:http://jp.autoblog.com

海外メーカー6社の自動化運転システム事情

では最後に、海外メーカー各社は「自動化運転システムに対して、どう捉えているのか?」ということについて触れていきます。

メルセデス・ベンツ

やはりベンツが市販車のなかで、最も進んでいますね。

上記でも紹介したように、ベンツのEクラス新型で、完全に実用化できています。

つまり、すでに開発とリリースを経ていて、あとはいかに改善させていくか?というステージです。

それだけ自動化運転システムを主流にするべく動いている証拠ですね。

ちなみに2015年の時点で、自動化運転システムを採用した「F015」を発表していました。

BMW

現在、かなり本気で開発中のようです。

というのも、自動化運転システムのカメラのために、「モービルアイ」と提携しました。

「モービルアイ」とは、自動車向けのカメラやソフトを売っている企業のことです。

ちなみに「2021年までに自動化運転システムの実用車を大量生産する!」という計画を進めているところらしいです。

未来を見越してる感じがしますね。

フォルクスワーゲン

ややドイツメーカーのなかでは遅れをとっています。

2020年までには、オリジナル開発した自動運転システムを実用するらしいです。

そして、2025年にはガンガン売り出す予定だとか。

もともとフォルクスワーゲンが技術力が高いので、きっと遅れていても完成したら素晴らしいシステムになると思います。

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アウディ

アメリカで行われた、900kmの無人運転に成功しています。

このときのノウハウを活かして、フラッグシップモデルである「A8」を自動運転車として進化させていくらしいですね。

具体的にドンドン動いている状況で、なんとも頼もしい話です。

ボルボ

2017年にロンドンの公道で、一般募集したモニターさんによる自動運転テストをするらしいです。

そして2018年には、100台くらい揃えて、大掛かりな実験も目論んでいるようです。

なんとも手堅く着々と準備を進めている様子ですね。

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GM

「ボルトEV」をベースにして、様々なテストをしています。

拠点を増やすなどして、技術開発により本腰を入れているところのようです。

もう開発をかなり進んでいるようで、ほかのメーカーに比べて早い段階でリリースされそうですね。

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画像引用元:http://response.jp

以上、海外メーカーの自動化運転システムについて事情を調べてみました。

やはり、どのメーカーも関心があるのはもちろんのこと、具体的に力を入れていく方向に動いていますね。ワクワクします。

自動運転の精度が高いほど価値が高い!

ここまで自動化運転システムについて色々と解説していきました。

そして各社でそれぞれ開発している為、システムに使われるカメラやセンサーの精度、それから自動運転時の正確さ、適切さ、というのはそれぞれです。

各社によってシステムの精度が違います。

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おそらく今後の中古車の見積もり査定などのときにも、重要視されるのは「この車(メーカー)の自動運転システムは信用できるものか?」、「評判の高いものか?」ということになるかもしれませんね。

それによって、その車の価値が左右されることは当然のように考えられます。

あとはカメラやセンサーの誤作動や感知不足などが無いように、やはりコンディションの良い中古車が優遇されるのは、きっとこれまで通りだと思います。

いずれにせよ、そんな未来がやってきたときは、一括査定サービスはもっと主流になっているでしょうね。

特に最近はディーラーでも、「一括査定ではいくらだったよ?」と言ってくるお客さんが増えてきているようです。

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ある意味、値引き交渉テクニックのひとつにもなる台詞ですよね。

覚えておくと良いかもしれません。

一括査定サービスを試す方は、こちらからどうぞ。

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その時代によって生まれる便利なサービスは、賢く利用しながら楽しみたいものですね。



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